日本におけるホワイトニングの普及を目的に2007年に制定されました。
認定講習会を受講後に認定試験を行い、ホワイトニングを行うにあたって最低限の知識を有している歯科衛生士に与えられます。
毎年4~5回の講習と認定試験が全国で行われています。講師はティースアート代表の椿智之を含めて、大学の教授、講師など
ホワイトニングの第一線で研究、実践している方々で構成されています。2009年12月末日時点ですでに約5,000名のホワイトニング
コーディネーターが誕生しています。
ホワイトニングコーディネーター全員が、ホワイトニングに精通しているわけではありませんが、試験に合格していますので、全員
最低限の正しい知識は持っています。
一般の方がホワイトニングを受けられる際には、この資格を持った衛生士がいるかどうかは、選択の基準になると思います。
ティースアートではスタッフ全員がホワイトニングコーディネーターの資格を持っています。